盲腸の手術後に娘が私に言った衝撃の言葉！さびしいオヤジのお話！！ [日記]
こんばんは オヤジ です。
先日 小学校１年生の娘が 腹腔鏡手術で
盲腸の手術をしたと 先日もブログに書いたのですが。
その手術の直後に 衝撃的なことが起きていた事を
思い出したので書いてみます。
盲腸の手術自体は ２時間弱ぐらいで 無事 終り
私と妻で 看護師さんと共に 手術室へ娘を
むかえに行き 娘を 病室に移動させました（もちろん寝たまま）。
全身麻酔での手術だったので 娘はまだ もうろうとした状態で
しばらくすると 目を覚ましては 痛がり ちょっと落ち着くと
また もうろうとして・・・を繰り返していました。
かわいそうでしたので 私は 娘の背中を さすり続けていました。
妻は 手術の説明などを受けるため 先生によばれていたので
私が 娘の面倒を・・・という気持ちで 背中をさすり続けていました。。
すると 意識がはっきりしてきた娘が 私の顔を見て
こう言ったのです・・・・・
「背中さするの お母さんがいー！！
お母さんに 会いたい！！！・・・」
私は心の中で
「えーーーーーーーーっ？！！！！」
と叫びました！！！
そのショッキングな出来事を 妻に話すと
なんと 大爆笑！！！
私は ガックリ でした・・・・
やはり子供が 具合が悪いときに頼るのは
母親なのでしょうか？・・・・・・・
さびしい オヤジの お話でした・・・・それでは また・・・・・
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